Shimane University Library Digital Archive

寄託資料
 鳥取市青谷町の石井家は、江戸時代中期から後期にかけて回船業や醸造業を営んだ旧家で、屋号を「夷屋」と称しました。三代目当主の石井世左衛門(1766-1831)は、仲間と狂歌を詠むことを好む一方、数学や天文学も嗜む文化人でもありました。世左衛門の代から約百年間にわたる『石井記録』には伊能忠敬の測量隊が立ち寄った時のエピソードなども記述されており、当時の文化や社会の様子を物語る資料として価値があります。
 鳥取県指定文化財となっている河本家の協力を得て、古文書古典籍を本学の教育研究に役立てさせていただいています。

河本家保存会
 出雲市立大社図書館所蔵の歌書を本学の教育研究に役立てさせていただいています。

出雲市立大社図書館ホームページ

 本学法文学部教授の蘆田耕一先生が所蔵しておられる歌書を教育研究に役立てさせていただいています。
 池田家(大仲)文書は、近世〜近代にかけての史料であるが、同文書には同家が周吉郡矢尾村の庄屋を勤めていた関係から、隠岐の状況を知る上で重要な史料が多く含まれている。例えば、慶応4年(1868)の周吉郡矢尾村の人口を示す「周吉郡矢尾村宗門御改証拠帳」、隠岐騒動(隠岐事件)の動向について庄屋の立場から記載された「演説書(慶応4年)」などがある。また、絵図では慶応元年(1865)写の「隠岐国島前図」、「隠岐国島後図」が貴重である。この絵図は島の形がほぼ正確にあらわされており、島名・半島名・山名・村名・枝郷名・社寺名などが記載されている。(隠岐の島町教育委員会所蔵)
 国立公文書館は、国の各機関から受け入れた歴史資料として重要な公文書等を将来にわたり確実に保存し、これらを閲覧・展示などを通じ広く国民の利用に供することを主な任務としています。
 国立公文書館所蔵資料から島根県関係資料の一部について利用許可を頂き公開を行っています。
国立公文書館
デジタルアーカイブ(国立公文書館)

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小笹家 18件


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